末は博士か大臣か

子どもが誕生した年に、子どもの将来に思いを馳せながら、学資保険に加入しました。

 

どうも子どもの学力は、遺伝と環境に影響される様なので、冷静に自分を振り返れば、我が子の行く末も想像出来るはずなのに、学資保険加入時は「医学部に入っちゃうかもしれない」、「留学費用に充当しちゃおうかな」等と現実を見ておらず貯蓄性の高い保険に加入しました。
今から考えると「しちゃおうかな」は宝くじを購入する気分とほぼ同じで夢を見ていました。

 

子どもの希望進路の助けになればという親の気持ちは本当ですが。

 

どの学資保険に加入するか悩んだのですが、今から10年ほど前に郵貯の貯蓄性の高い学資保険で、子どもが高校卒業時に満期になる学資保険に加入する事にしました。

 

窓口に母親一人で手続きに赴くと、「子どもを実際に見せて欲しい」と言われ、驚きました。
加入の手続きに来たのに、子どもが本当にいるか確認したいとの事でした。

 

加入させる側からすると、子どもを見て確認するのはごく当たり前の確認事項なのかもしれませんが、初めての子どもの保険加入だったので、加入する私からすると疑われている様で、不快で驚きました。

 

子どもを連れて改めて手続きに行き、無事契約しました。
月払いより年払いの方が若干お得なので、年払いの契約にしました。
お金に余裕がある方は、年払いと言わず全額一括支払いの方がだいぶお得です。

 

親の準備は出来ているものの、子どもの学業に対する準備は全く出来ておらず、保険の意味は果たしてあるのか等、考えてしまいながら、今年も年払いする予定です。

 

保険加入当初の、末は博士か大臣かの親の勢いは今はもう既に無く、全く思い通りにならない我が子に、頭にくることは度々です。
しかしながら、学資保険に加入出来るだけでも有り難いのかなと、諦め半分、最近は考える様になりました。

 

何せ子どもは授かりもので、望めば全員授かれるわけでは無いのですから。
今の親の思いは、なんとか結婚出来る男に育てる事のみです(笑)

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出産前に学資保険に加入しました
学資保険に加入すると生命保険も一緒に加入できたのでそれもとてもありがたかったです。もちろん解約すればその生命保険も一緒になくなってしまいますが、今回主人が生命保険に入ることができ一石二鳥だったなと思っています。なんにせよまず学資保険は早めに加入することが一番大切だと思うので、出産前でも気になっている方は窓口に行って相談だけでもしてみることをお勧めします。